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材料データセット

SoluVisionと材料データセット(探索範囲)

このページではSoluVisionの主要機能の1つである材料データセット機能について詳しく解説しています。

材料データセットとは、SoluVision上で過去に計算して得られた溶解度パラメータを用いて、自由にデータセットを作成することができる機能になります。この材料データセットを作成することで、材料の網羅探索を行うことが可能になり、材料と溶媒の親和性だけでなく、異なる2つ以上の材料間での親和性を評価することができます。

なお、本機能はProfessionalプランのユーザーにのみ提供しています。(2025年12月現在)

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トップ画面から材料データセット画面への移動

材料データセットの設定方法

新規作成
材料データセットの新規作成には、SoluVisionのトップページから「ユーザー」タブをクリックし、左側のメニューから「データセット」の中に含まれる「材料データセット」を選択します。
次に、右上の「新規作成」ボタンをクリックし、任意のデータセット名を入力して「作成する」を押します。これで新しい材料データセットが作成されますが、初期状態ではこの材料データセットに材料は含まれていません。

材料追加
作成した材料データセットに材料を追加するには、「+材料を追加」をクリックします。ここでSoluVision上で過去に計算して得られた溶解度パラメータのリストが表示されるので、データセットに含めたい材料を選択してください。ここで表示されている材料の名前は、溶解度パラメータを求めた際に入力した計算名が表されています。

なお、1つの材料データセットに設定できる最大の材料数は300種類、登録できる材料データセットは100個までとなっています。

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材料データセットに追加する材料選択(絞込機能)

溶媒データセットの共有方法

SoluVisionでは、作成した材料データセットを他のProfessionalプランユーザーと共有することができます。これにより、同じデータセットを複数の研究者が利用することで、一貫した材料探索・選定が可能になります。

共有コードの発行
1. データセット一覧から共有したいデータセットを選択
2. 「データセットを共有」をクリック
3. 共有コードが発行されるのでコピー
この共有コードを他のSoluVisionユーザーに提供することで、同じデータセットを使用できます。

共有コードの利用
共有コードを受け取ったユーザーは、以下の手順でデータセットを取り込むことができます。

1. SoluVisionの「材料データセット」画面を開く
2. 「共有データセットを受け取り」をクリック
3. 共有コードを入力し、「受け取る」ボタンを押す
これらを実施することにより、送信された材料データセットがSoluVisionに取り込まれ、利用可能になります。

材料データセットを共有した場合には、共有先に溶解度パラメータなどの必要な情報が開示されることになるため、情報管理にはご留意ください。

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材料データセットの共有コード発行
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